11月度釣行の記録

☆竿頭:阿部会員 真鯛6匹

☆全体の釣果:真鯛15 、スマカツオ 1 、イサギ 1 、サバ 1 、その他(シイラ、サメ、エイ)

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☆大物賞:真鯛の部 54p(阿部会員) 45p(小川会員)   ☆大物賞:メジロの部 該当者なし  

☆釣行日:11月9日(水) ☆天候:曇り ☆潮回り:大潮 

☆対象魚:メジロ/真鯛 ☆釣り場:椿沖 ☆釣り船:田辺文里漁港 海迅丸(カイジンマル) 

10月中旬に「白浜沖(椿沖)でメジロ爆釣、ブリ級もチラホラ」のニュースが伝わり、11月の定例会は、「田辺海迅丸での椿沖のメジロ釣り」と決まった。2台の車に分乗し、紀の川SAで落ち合って紀伊田辺の仮眠所に向かったが、見知らぬ漁師町の夜の運転で、迷いに迷った挙句午後8時半頃やっと仮眠所に到着した。仮眠所と言っても、船長のご両親が住んでいる民家の2階で、民宿並みに綺麗に清掃されている。いつものように、皆で前祝の乾杯をした後、歓談に移る。小川代表幹事から「メジロ釣りを決めてから3週間経ち、今はメジロの食いが落ち、代わって真鯛が上向いている」との話があり、急遽、代表が自宅で7人分の真鯛用の仕掛けを作って持参し、皆に配ってくれた。楽しい釣り談義と久保田会員の「親爺ギャグ」は尽きないが、明日の朝4時半起きを約束し、午後10時に床に就いた。翌朝、海迅丸が繋留されている文里漁港までは徒歩5分で到着、海迅丸は5時30分に釣り場に向けて出船した。約40分で椿沖水深130m地点に到着。周りには既に20艘近い遊漁船がメジロ/真鯛狙いで集まっている。スパンカー(帆)を張り、船首を風上に向けて、船でポイントを流す「流し釣り」である。仕掛けはメジロ/真鯛の両にらみで、ハリス8号6m、ヒラマサ11号1本鈎,、錘100号の天秤ふかせ仕掛けで臨んだ。棚は底から5mとのこと。1投目、撒き餌かごにオキアミ7〜8分目を入れ、仕掛けを降ろす。着底手前から徐々にブレーキをかけて糸ふけを取り、着底したら素早く底ダチをして5m底を切り、竿を大きくあおり、撒き餌をして当たりを待つ。数分後、竿先が微妙に動く。当たりなのか波に揺れているのか迷っていると「当たってるんとちゃうか」との船長の声。おもむろにリールを巻き上げると30p塩焼きサイズの真鯛が付いてきた。小ぶりだが船中第1号で気分を良くして、第2投、第3投・・・・・と繰り返すが反応なし。釣り始めて3時間経過した頃、やはり底から5m切ったところで、撒き餌する為大きく竿をあおったその時「ボキッ」と大きな音。竿が真ん中から真っ二つなのだ。船長にも協力してもらって道糸に傷が付かないようにゆっくりゆっくり巻き上げたが、巻き上げる糸から魚信が伝わってくる。慎重に取り込んだのは43pの真鯛。どうやら竿が折れたのも、こいつが食い付いた瞬間に大きくあおったのが原因のようだ。左に無残に折れた船竿。右にきれいなピンク色の真鯛。嬉しいような、悲しいような・・・・・ その後、35pのイサギ、63pのシイラを加え、10時30分に納竿となった。 大本命の阿部会員が54pを頭に良形真鯛を6匹釣り上げて、大物賞・竿頭を独占した。全体でも残念ながら、メジロは1匹も上がらず、一気に竿先が海面に突き刺さるメジロの強烈な当たりと、力勝負のやり取りを期待して参加した会員にとっては、物足りなさが残る釣行となった。いつの日か又、脂の乗った美味しいメジロを南紀の海で釣り上げてみたいものだ。

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☆参加者:7名(阿部、小川、騎馬、久保田、園山、堀口、衣川[記])

☆概況

先ずは前祝いで乾杯  この仕掛けで爆釣や騎馬・衣川・久保田会員 遊漁船銀座の椿沖 堀口会員・騎馬会員 早々と良型GET
園山会員
ド迫力54p阿部会員 騎馬会員 衣川会員 久保田会員    スマカツオも釣れた  小川会員
重たそう 阿部会員 メジロが釣れずに残念恒例の集合写真 大物賞の二人 阿部会員の釣果 海迅丸を清掃する船長