集合写真

大物賞の二人

HP表紙写真

阿部会員

小川会員

藤田会員

浜田会員

園山会員

衣川会員

中田会員

阿部会員

浜田会員

小川会員

大物賞のタチウオ
を持つ藤田会員

衣川会員

園山会員

中田・阿部会員

小川会員

浜田会員

阿部会員の
大物賞のタチウオ
 釣行日   2018年11月5日  天候  晴れ  潮回り   中潮
 対象魚   タチウオ  釣り場  神戸沖  釣り船  つりぶね有馬
 参加者   7名(阿部、小川、園山、藤田、浜田、衣川、中田[記])   
概況 

今月の定例釣行は、垂水漁港から「つりぶね有馬」でタチウオのテンヤ釣りだ。
 11月5日午前6時過ぎに垂水漁港に集合し、6時40分に出港した。
 ポイントの神戸沖に向け港を出ると多少風があり船も揺れたが、天気は上々秋晴れの釣り日和だ。約30分で最初のポイントに着き船は止まった。

 船長の第1声は「70m」。
 釣り始めの1投目はいつも期待と不安が交差する。鰯を括りつけたタチウオテンヤを投入し、底に付けてゆっくりと手巻で巻き上げていくが全く当たりが無い。周りの皆も同じ状況のようだ。
 10分ほどで船長も見切りをつけたのかポイントを移動。数か所移動して当たりが出て釣れだしたのは7時半を過ぎた頃だった。
 その後も、50〜70mのポイントを移動しながら釣りをしていった。
 10時を過ぎた頃、
仕掛けを落としていく途中の水深40mで急に糸がふけた。慌ててふけを取り合わせるとメータ級のタチウオが掛かった。私の今日一番の大物だった。
 タチウオ釣りは仕掛けを底につけて誘いながら巻き上げて行くうちにコツコツと当たりが出て釣れるのだが、落としていく途中で釣れたのは始めてだった。
 午後1時に納竿となり私の釣果は13匹だった。 
 同行7名の釣果は合計で78匹で、各人10匹前後でまずまずの釣果だったと思う。
 大物賞は、阿部会員と藤田会員が同寸(114cm)のタチウオを釣りあげ獲得した。

 大物賞  タチウオ  阿部会員:114cm、 藤田会員:114cm
 竿頭  タチウオ 藤田会員と中田会員が同数で各13匹
 全体の釣果   タチウオ 78匹、
スライドショーで見れます。

写真をクリックすると大きく表示します。

トップページに戻る

2018年11月度釣行記録

ー秋晴れの神戸沖で、銀鱗光るタチウオ釣り!ー