9月度《歩こう会》のご報告
 9月の例会は明石城 武蔵の庭園やひつじさる櫓 内部の見学、昼食後はフリーで魚の棚商店街(うおんたな)でのお買い物などはいかがでしたか。44名のご参加ありがとうございました。

明石城跡 全景

集合写真
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受付 JR明石駅

涼しくなったね

朝礼

いざ出発

明石公園へ

公園案内図

今日のコース

巽櫓

明石城 武蔵の庭園

縁結びの木

日時計とコラボ

櫓 勇壮

城壁に沿って

結構きつい

不思議な石の模様

ハートマーク

石組み姫路城に似て

やっと昇った

今日は暑い

展望台へ

淡路島が奥に

ひつじさる櫓へ

櫓の柱

初代瓦

明石公園ジオラマ

櫓内を見て

大木の楠

震災記念碑

公園トレイル開始

萩満開

はぎの花

桜堤 桜の時期見事

涼しい

城壁間近に

石壁に刻印 産地?

森林浴

トレイル終わり

城を一周 お疲れ

先着 集合写真

お楽しみランチ

寛ぐ

寛ぐ

寛ぐ

寛ぐ

寛ぐ

寛ぐ

寛ぐ

寛ぐ

寛ぐ

寛ぐ

寛ぐ

寛ぐ

寛ぐ

寛ぐ

食事を終えて

10月は和歌山です

公園出口へ

公園を出る

フリーでうおんたな

魚の棚商店街

明石焼きの匂い

明石焼きの匂い

ちょっと入ろうか

商店街の内神様

別腹や
     
商店街散策
   



10月度《歩こう会》のご案内
 10月は和歌山の紀伊風土記の丘から古代の豪族、紀氏の末裔が今も宮司を勤める日前神宮・国懸神宮と和歌山電鉄貴志駅を巡ります(風土記の丘~日前神宮迄バス)。

  平安時代前期「土佐日記」で知られる、作者紀貫之をご存知でしよう,そのルーツは大和時代にさかのぼり、そのさらにさかのぼる弥生~古墳時代に、和歌山東部の大きな勢力を持った豪族集団であった。紀伊風土記の丘は、昭和46年にこの園内にある400もの紀氏一族の古墳から発掘された出土品を保存するために設立され、園内には全国でも最大規模の大古墳群があります。この古墳群を岩橋(いわせ)千塚古墳群といわれています。
  資料館と園内の復元竪穴式住居の見学を主に園内で昼食、昼食時間を利用して移築された旧民家や万葉植物園の見学も少し楽しめます。(古墳群見学は行いません)
昼食後はバスで日前神宮に移動、参拝後は、和歌山電鉄貴志川線で貴志駅迄行き、折り返しJR和歌山駅へ向かいます。(いちご・たまご・たま電車)

 コースはJR和歌山線、田井ノ瀬駅-紀伊風土記の丘-資料館見学(昼食・園内見学)-バス移動-日前神宮・
国懸神宮-日前神宮駅 歩く距離は 約5㎞ 解散は14:30頃
史料館の見学は65歳以上は無料ですので免許証やマイナンバーカード等をご準備お願いいたします。
(世話人は 主no.4045 吉川幸三さん no.4005 石本孝治さん  雨天中止)

 前日の読売テレビ 16時50分「かんさい情報ネット ten. 1部と2部」の天気予報 午後5時40分頃と6時40分頃の2回ある”蓬莱さんの天気予報”で和歌山県北部を確認願います。
 降水確率が午前・午後いずれかが50%以上の場合は中止とします


                       記

開催日時  2025年10月28日(火曜日) 10時00分 (次の電車は1時間後です)
集合場所  JR和歌山線「田井ノ瀬」駅 改札出口
参    考  JR阪和線天王寺駅 8:23発 関空快速和歌山行き 和歌山駅 9:44着 
        (前方車両は関空行きです、ご注意を)
         乗り換え  和歌山線 9:55発 王寺行き 田井ノ瀬駅 10:00着( 運賃1170円 )
        和歌山駅で乗り継ぎ確認の為 カード等の方はホームで 改札 ピツ を お願いします。
        田井ノ瀬駅で降車の際も 車両の改札で ピツ をお願いします。
       ※ピタパ・イコカ使用の人も紙の切符と同様、中間乗り換え精算機では駅係員に
         申告して通して貰う(田井ノ瀬駅はトイレが無い為和歌山駅で済ませてください)。
      
 ※和歌山電鉄ではピタパ・イコカ等のカードは使えません、現金をご用意下さい。
         (運賃:日前宮駅~貴志駅(27分)410円、貴志駅~和歌山駅(32分)410円)
参加費用 500円(貸切 バス代) 
持 参 物    名 札・弁 当・お 茶・敷 物・保 険 証 等
               注:(園内に食堂、売店は無く、飲料の自販機だけです )

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