長命寺港を目指し、10月後半ではありますが爽やかな風を感じる好天の中、92名が元気よく歩きました。
川には「よし」がゆれ、周りはのどかな田園風景、遠くに八幡山と爽やか空気をいっぱい吸いながら長命港に到着、広場で昼食弁当。
昼からチャーター便の船に乗り沖島へ・・(だれだ~今回も漁船か?といってるのは)2班に分かれて2艘の船で渡りました。(1艘が遅れてどうなるかと!)
沖島ではボランティアのお世話になり説明いただきました。
淡水湖の中に人が住む島としては国内唯一で世界的にも非常に珍しいとされています、人も400人程度で其のほとんどは漁業、小学校もあり生徒数は6名とか、島の歴史は古く奈良時代に始まり平安・室町時代と物語がある島でした。
「奥津島神社(713年)」は「藤原不比等」建立、行き交う舟の安全を祈願した歴史を感じる神社でした
「西福寺」には見ることは出来ませんでしたが「虎斑の名号」があるそうです。話は長くなりますので省略しますが、蓮如上人が書き残したといわれるムシロの上に書かれた六文字「南無阿弥陀仏」が虎班の模様になっているようです。
良質の「石英班岩」で島が形成されています、当初は島外から来て石を採掘していましたが、島民の利益にと組合が組織され島民の手で石の切り出しをするようになった。
琵琶湖疏水、南郷洗堰、東海道線鉄道工事と大正時代は活気に溢れ島の形が変わるほど石を掘り出していました。
その利益で対岸の田畑を購入経済効果も大きかった。
「おきしま資料館」では昔の島民の生活様式が覗え、今では珍しい生活用具など展示されていました。
その他沖島小学校等、本当に小さな島でしたが内容の濃い沖島散策でした。 |