SHARP
シャープ社友会 会員情報
更新日:2022年10月1日
社友あれこれメッセージ : 最新の記事 fresh!
嶋田さんの 写真集「季節の便り」” 秋の便り”より
 このページは、元職場の仲間との交流、お住まいの地域や友人との
 趣味の会等で活躍されている様子を社友会員の皆様に紹介し、共感
 と勇気を呼び起こすページです。
・会員の皆様に「活動の姿を多くの社友の皆様に知らせたい」・・・
 そんな時はこのページをご活用ください。
・所属されているクラブでの活動や展示会・講習会・講演会等の催し
 の案内と報告
・社会貢献活動、旅行記、趣味、ご自慢の作品の紹介(絵画・写真等)
 といった情報を掲載しています。
※社友会同好会の紹介や同好会主催の催し等の案内は、 同好会のホームページ 
 に掲載しています。
小島さんの 写真集「名山案内」第九章より

 ★「社友あれこれメッセージ」への投稿をお待ちしています。
  ホームページ作成のノウハウは一切不要です。 編集委員にお任せください。
  詳しくは「投稿のご案内」の「投稿のお願い」のページをご覧ください。       ※メールによる投稿の一例です投稿例 ☜ ポイントしてください
  投稿の方法や規定に関しては「投稿の規定」のページをご覧ください。         社友会宛てのメール←クリックしてください。

 ※このページのスライドショーは、「会員の写真集」 ・嶋田博次さんの写真集「季節の便り」  ・小島誠孝さんの写真集「名山案内」  の縮小版です。
・廣田直昭さんの写真集「鉄道今昔物語」 ・金井 猛さんの写真集「ぐんま便り」 も御覧ください。
  「会員の写真集」のページでは、大きなサイズの写真を再生時間2~10秒可変のスライドショーでご覧いただけます。(オルゴールBGMも選べます)

 ※タイトル(青字の部分)をクリックすると、記事にジャンプします。  をポイントすると、記事掲載写真の1枚がpopup表示されます。
photo野村哲夫さん(1024)から
掲載日:2022年10月 1日
photo澤 戢三しゅうぞうさん(2453)から
掲載日:2022年7月27日
photo内海春樹さん(2579)から
掲載日:2022年4月21日
photo泉川博之さん(2690)から
掲載日:2022年2月13日
photo藤井秀雄さん(6684)から
掲載日:2021年12月17日
photo泉川博之さん(2690)から
掲載日:2021年1月8日

※掲載開始から1か月以内の記事・展示会等の催しが終了前の記事は、new!と記載しています。
※掲載開始から6か月経過した記事・展示会等が終了した開催案内の記事は、「最新の記事」のページから各年度の投稿記事のページに移動しています。
※連載・特集として掲載の記事は、新しい記事の掲載に伴い直前の記事を連載・特集のページに移動しています。
※2013年~2015年投稿の記事は、社友会で保存しています。  ご覧になりたい方は、社友会宛にメールで依頼してください。

 ☆私の履歴書~良き人とのつながり~ 第1回 社会人前期
野村哲夫さん(1024)から
掲載日:2022年10月 1日
会員野村哲夫さん(1024)から「私の履歴書~良い人とのであい~」が届きました。

誕生から学生時代を経て、入社した社会人(前期、後期)、壮年時代、自由人時代を
複数回にわたりご紹介します。
入社して配属後から始まる昭和30年代のシャープの苦難や、種々の業務に果敢に取り組む
姿が思わず読み手が引き込まれる臨場感で描かれております。
当時の会社の施策や先輩、同僚の姿も垣間見ることができ、皆さんもきっと懐かしく
思い出すことが出来るでしょう。

第1回目は「社会人前期」をおお楽しみください。

1.社会人前期
 1)昭和33年 早川電機入社   当時は会社発展期だった為か、2 月2 0 日から出社したが、
  全員揃ったのは3月1日入社日だった。確か、大卒2 0名、高卒14名の34名だった。
  それから1週間、バイトの僕達が制作したテキストで新入社員教育が行われ、辞令が出た。
  全国どこへ配属されるのか一と心配したが、春田君と二人が本社企画部配属となった。
  多分、辻さんが僕を引いて貰ったのだろう。
  ・・・・続きはこちらです。
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 ☆「日本遺産 龍田古道と亀の瀬展」のご案内
澤 戢三さん(2453)から
掲載日:20220年7月27日

2019年から取り組んできた「龍田古道と亀の瀬」の日本遺産認定が目標に、 奈良県三郷町と 大阪府柏原市の協働で、行政と町民の有志「風の郷 龍田古道 プロジェクト」の日本遺産協議会が結成なり、2020年6月に「日本遺産登録」 となりました。
私は、公式フォトグラファーとして、龍田古道全行程の写真担当で一翼を担わせて 戴きました。
ご高覧・ご高評を賜りますれば幸甚に存じます。
・会 場=奈良県立美術館企画展「美術・解体新書」と同時開催です。
・会 期=7月16日(土)~8月28日(日)
    (9時~17時/休館日:月曜日)
・展 示=奈良県立美術館1階:ギャラリー(無料です)(本館は65歳以上無料です)
    (三郷町・柏原市の物産展示もされてます)
・写 真=公式フォトグラファー:龍田古道プロジェクトチーム 澤 戢三
<龍田古道とは>
龍田道は奈良時代において平城京と河内、難波を結ぶ官道として置かれ、天皇の行幸や遣唐使、 遣新羅使が大和に入る玄関口として利用されていた古道ですが、官道の始まりについては、 『日本書紀』の中に推古21年(613年)11月に「難波より京に至る大道を置く」とあり、 諸説あるものの、これが龍田道のことと云われています。
道の整備には聖徳太子が関わっていたとも云われており、龍田道から太子道を経て飛鳥の京へと 向かうルートが想定され、沿道に古代寺院が建ち並んでいることからも蓋然性が高いといえます。 奈良時代には、龍田道の河内側(現在の柏原市)では仏教に帰依する人々(智識)により智識寺 をはじめとする河内六寺や河内国分寺、河内大橋が置かれ、大陸からの使者を迎えるに相応しい 大道として利用されていました。亀の瀬を越えるルートについては大和川沿いの道のほか、 三室山・雁多尾畑(柏原市)を抜ける山越え道など、幾つかのルートが考えられています。 奈良時代に編纂された『万葉集』でも多くの歌人がこの龍田道を通った際に多くの歌を残しており、 当時の人々の心情的にも重要な地であったことが窺えます。
龍田古道リンクA=風の郷-龍田古道プロジェクト
龍田古道リンクB     
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 ☆61年目を迎えた「三六会」の集いを開催しました。
内海春樹さん(2579)から
掲載日:2022年4月21日

 昭和36年3月6日に当時の早川電機に入社、平野工場に配属されたメンバーで発足した会も今年で61年目、すでに黄泉の国へ旅立ったり、病で伏せる人も出てメンバーも減ってきた。
 考えたらもうみんな80歳寸前である。新型コロナウイルスの影響で、楽しみにしていた”60周年記念旅行“も中止となり4月1日満開の桜が咲く郡山城に5名が3年ぶりに集まった。
 それぞれの元気そうな顔を見て、近況報告をしながら郡山の名物である“きんぎょ”や古い“染物屋”の街並みをぶらぶら。丁度市役所の入所式があり初々しい新社会人たちが歩いており61年前を思いだす。
 郡山城では、丁度見ごろの桜を求めて沢山の人がきており、我々も天守台に登り眺望を楽しんだ。広場でそれぞれ持参した弁当を食べながら、昔の思い出やそれぞれの身体の様子などについて話す。
 会を作って以降、毎年のように各地への宿泊旅行や、子供を連れてのハイキング等思い出は尽きない。
年齢からくる身体の衰えを認識せざるを得ないことから、これからは宿泊旅行を諦め近場で顔合わせをしようと決め楽しい一日を終えた。
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※写真をクリックすると大きなサイズの写真と説明が表示されます。
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ext_link 「三六会」57年目の歴史を学ぶ旅 の記事もご覧ください。

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 ☆ 「2022・ZERO展」のご案内
 泉川博之さん(2690)から
掲載日:2022年2月13日
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 この度、2022・ZERO展のご案内を致します。
【期 間】 2月22日(火)~27日(日)
【開催時間】9:30~17:00(入場は16:30まで)入場無料
【開催場所】大阪市立美術館地下展覧会室
    (JR:天王寺/新今宮、地下鉄御堂筋線:動物園前/天王寺)
期間中は24(木)を除いて会場(12時頃から)にいる予定です。
下記の2点を出展致します。
1, 2022 最高の気分Ⅰ『Gifted from the Universe』
   (Chihaya Akasakamura)
  (F100 号 3 枚組 390cm×162cm)
2, 2022 最高の気分Ⅱ『Gifted in the Universe』 (Chihaya Akasakamura)
  (F100 号 162cm×130.3cm)
今年は「最高の気分」シリーズを再開いたします。 昨年9月大阪の「千早赤阪村」を取材・スケッチしイメージを膨らませました。
お目にかかれる日を楽しみにしています。
オミクロン株感染拡大の時ですので、ご無理のない範囲で、ご高覧頂ければ幸いです。
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 ☆「博覧会の展覧会Part2」を大阪府立中之島図書館で開催  new!
藤井秀雄さん(6684)から
掲載日:2021年12月17日

  昨年に続き「博覧会の展覧会Part2」を大阪府立中之島図書館で12月25日まで開催しています。 今回は「大阪の博覧会」をテーマに過去大阪で開催された博覧会の資料・グッズ展示、そしてEXPO2025大阪・関西万博を紹介しています。 大きなロゴマークを背景に写真撮影できます。 また現在開催中のドバイ万博の紹介も行っています。
私は1970年大阪万博を当時小学校6年生でしたが見て以来、その魅力がたまらなく以降万博の追いかけを している万博マニアで51年続けています。 国内外で開催の博覧会に足を運び当時の感動をずっと追い求めています。 またグッズ等も収集して家で万博をいつでも楽しめる様にしています。
太陽の塔が大ファンで1974年ダイナマイトで爆破される記事を見たときは永久保存を求めた投書をしたものです。 翌年永久保存が決まったと読売新聞社より連絡を受けたときは夢がかなった思いで最高の喜びでした。
万博公園に行く都度、残ってくれてアリガトウ、残してくれてアリガトウ復活させてくれてアリガトウと太陽の塔に向かって言ってます。
今は、万博の良さを伝えようと海外で開催の万博を日本語のチラシを作製してネットでPRしたりなどのボランティア活動を行っています。 今回の展覧会もそんな流れで、EXPO2025大阪・関西万博に多くの方に関心をもってもらい、万博をみんなで成功させようとの思いで 開催するものです。
国際博覧会協会が設定したTEAM EXPO 2025プログラム共創チャレンジにEXPOサポーターズとして登録した万博マニア数名でこの展覧会や 他にイベントを開催したりしています。 ※他のメンバーは社外の方々です。
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 ☆ 「2021・ZERO展」のご案内
 泉川博之さん(2690)から
掲載日:2021年1月8日
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 この度、「2021・ZERO展」が下記日程で開催されます。
【期 間】 1月19日(火)~1月24日(日)
【開催時間】9:30~17:00(入場は16:30まで)入場無料
【開催場所】大阪市立美術館地下展覧会室
(JR:天王寺/新今宮、地下鉄御堂筋線:動物園前/天王寺)
 期間中は木・金曜日を除いて会場にいる予定です。
 但し、朝が弱く、12時位からになります。
 下記の1点を出展致します。
 タイトル 刻の流れ2020⇒2021:希望への道のり
 :(616.3×130.3cm F100号3枚+S60号の4枚組品)
・コロナ(ウイルス)禍に苦しみ、耐え抜いた未来は笑いに満ち溢れている(お釈迦様さえ笑っておられる)という未来ストーリーを表現しました。
  見られた方がどう感じたかを教えてくださると嬉しいです。

 ◆2021・ZERO展[0号展]展示コーナーにも2点展示しています。
 忘れないようにこちらも見てくださいね
 お目にかかれる日を楽しみにしています。
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 ☆ ぐんま便り No.67 高崎だるま市開催される
 金井 猛さん(5158)から
掲載日:2020年1月3日
 2020年1月1日~2日に高崎駅西口駅前通りにて高崎だるま市が開催されましたので紹介させて頂きます。高崎だるまは、群馬県高崎市で
200有余年の歴史を重ねる伝統工芸品で縁を起こし、福を呼ぶ縁起だるまです。以前は高崎少林山で毎年行われておりましたがお寺と露天
商とのトラブルにより4年前から高崎駅前で開催されるようになりました。
前年も約35万人の人出であふれ所狭しと、賑わいましたが今年も沢山の人で賑わっておりました。ご利益たっぷりの縁起だるまを求め人、
人でごった返しておりました。
年々盛り上がりを見せる高崎だるま市、今年もイベントにグルメに楽しめる要素がいっぱいですが見どころの一つとして何といっても目を
引くのが約2.8mの巨大だるまです。
高崎だるま市の顔として入り口にドドーンと鎮座しております。
又こちらに訪れた人が参加できる赤や金色のだるまに願い事を自由に書き込むことが出来、皆さん合格祈願や恋愛、仕事、家内安全等書き
込んでおりました。是非ご覧になって下さい。
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◎金井さんの特集:「ぐんま便り」を第1回からご覧いただけます。  >特集:「ぐんま便り」
◎金井さんの写真集:「ぐんま便り」のスライドショーもご覧ください。  >写真集:「ぐんま便り」

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