■会長の話
1年間協力いただき進めてきたが、課題も残した。来年はどうするのか私自身の考え方を纏めている。年明けに三役顧問会議で審議頂き、2月役員会で審議頂くよう準備している。
1/15に三役顧問会議を予定しているので参加をお願いします。
（副会長、顧問、会計、監査、3委員長）
■北田副会長の話
私事のお願いであるが、今期をもって副会長を退任さて欲しい。80才で線引きし残りの時間を新しくどう過ごすか考えたい。後任を自身で見つけなければならない慣習があるが、自身の場合声掛けしたがなり手は無かった。
■石田副会長の話
・会員の減少に歯止めをかける、あるいは加入を増やすために、パンフレットを作り、
会報、HPで広報した。
但し、ゆうに同封したものの見ていない人もいる。やはり口づてで伝えて欲しい。
・新春懇親会の動員アップについて色々動いてくれているので参考に、是非各同好会
メンバーに声がけして欲しい。（例として、個人メールで知り合いに声がけ、同好会
仲間に代表者からのお願いを出すなど）
・同好会の参加率を上げよう
世間はコロナ前に戻りつつあるので、どうしたら以前のようになるのか参加率アップを
考えて欲しい。
■森顧問
・役を引き受けた中で一人一人が何か１つ提案頂けると３０の提案が出てくる。この積み重ね
が社友会の新しい方向付けにつながると思うので来年も是非協力頂いて良くしていきたい。
・同好会、プロジェクト、三大イベントをもう少し活性化しないといけない。見直して変える
事の提案をして欲しい。
・シャープファミリー（WEB社内報）の中に社友会の記載がない。知った段階で知恵を出し
動かなければいけない。熱意をもってあたると伝わるのではないか。
・来年はもう一段、活性化に向け力を入れていかなければならない。
■真顧問の話
11/23開催の電子レンジOB会での入会者は4名との報告があった。
３．報告・検討・確認事項
（１）新春懇親会（和住委員長報告）
・チラシを活用し、同好会メンバーや知り合いにお伝えいただきありがとうございます。
引き続きあと1か月ほど宜しくお願いします。
・最終案内は会場へのアクセス法を記載して参加申し込み者に郵送予定。
（2）魅力化委員会報告
資料に基づき各委員より報告があった。
① 準会員入会策の改善・・・・・結川委員
・申込入力項目（特にHPから）の削減提案があったものは修正完了している。
・準会員入会申込書は原稿を委員会で作成し印刷後差し替える。
② 同好会参加者との懇談会実施について・・・・・・内海委員
参加見込み者は以下の通り報告があった。未定の同好会は決まり次第内海委員迄連絡のこと。
・ゴルフ：結川 ・歩こう会：辻、村脇、野々田、溝口 ・歴史探訪：吉田幸弘、服部尚
・フォト：三ツ井
・カラオケ：東司 ・篆刻・書道：森 ・絵手紙：氏野起三輝
★日程決まり次第最終確認が必要。
★開催場所は社友会室とし、日程は2月中旬で事務局で提案。
③ 同好会活性化へのメールアンケート調査・・・・内海委員
・アンケート内容確認し承認。追加等あれば申し出のこと。
・意見として社友会入会動機についても聞いてはどうか。
・同好会紹介を添付してはどうか・・・・可能であり実施します（事務局）
④ 電子レンジOB会結果報告・・・・・上西委員長
・新規入会者が4名あった。（1名は東京支部）
⑤ 「準会員」から「正会員」への働きかけ・・・・上西委員長
記念品（お米）を贈る仕組みについて2社と協議中。2月末までに決めて3月より導入する段取り中。
(3) デジタルシニア委員会報告
・山崎幹事よりスマホ教室（12/14～15）実施結果報告があった。
フォローするためにメルアド公開した。
・川本委員長よりメルアド未登録依頼の登録結果と
相撲観戦参加者からの参加費徴収完了報告があった。
（4）その他
①藤林幹事より「ラジオ愛好者同好会設立申請」の説明があり了承された。
1月の新春懇親会で募集開始、会報3月号に募集チラシ同封、4月より活動開始する。
②社会貢献活動
12月10日に奈良マラソンで給水ボランティアに10名で参加した。
③意見として、11月議事録の中で旅行に関しての意見が多数あるものの、結論が記載されていないとの指摘があった。
1泊・日帰りに拘らず実行委員を組織し、大相撲同様、早い時期に案内し参加募集を行う旨の説明があった。
（5） 12～１月の運営方針
基本平日は原則事務局駐在、但し同好会、委員会等が無い場合は休みとする場合がある。
（まだ未登録で来社される方がいます。総務窓口と連絡取れない場合入門できないので注意）
・次回役員会は1月15日（月） 13：00～
■その他 無し
■特別支援 ■特別入会 無し
■会長の話
・絵画同好会の野村哲夫さんの88歳を記念して発行された画集の回覧紹介。
・SSフォトクラブの今年度の作品発表会が開催された。
・来年の方針を作成していく時期であるが、今年始めた３つの委員会（魅力化、デジタルシニア、広報女性活性化）は継続していきたい。また来年は準会員が正会員になっていただけるかの重要な年でもある。
■北田副会長の話
旅行について何人かに話を聞いた意見として、昔行ったことがありメリット無し、同じ行くのなら行ったことないところ或いは特別なテーマがあるところなど。シャープ卒業したし人との親睦だけでは集まりにくい。温泉行って宴会だけでは旅行は困難でないか。
■石田副会長の話
・旅行中止になったことに関し、後ほど全員に同好会の人達の意見を聞かせてほしい。
・数少ない行事一つが中止となったことは重大な事。申込された方に申し訳なく思う。
・どうしたら参加してもらえるかを考える時期に来ているのではないか。
・理由の一つとして告知が遅いのではないか、また理由はあるだろうが主催者が参加しない
のはおかしいのではないか。
・施策を実施しているがうまくいっていない。（会員が増えない）社友会は中身がないから
やめる人が増えると問題である。我々の想いが外に伝わっていないのではないかと感
じている。伝える手段はいろいろあるが、特に同好会の人には声を大きくして
伝えてほしい。
・伝え方にもいろいろあるが、現在は会報ゆう中心であるが、メール発信などデジタル
手法も検討していかなければならない。
・新春懇親会のチラシはぜひ同好会の人に手配りしてほしい。
■真顧問の話
生活習慣病や血糖値を下げる食事法（糖質オフ食事法‥主食を抜く）について実体験を
もとに紹介された。
■植田顧問
シャープと社友会は切っても切り離されない関係である。もっと幹部との接点が無ければ
ならないのでないか。アプローチしていただいているのかもしれないが見えてこない。
会長・副会長の役割になろうかと思うが考えて頂きたいし、手伝うことがあれば協力して
いきたい。
来年の方針についてたたき台を作らなければならないが、この場のような大人数よりも少
しメンバーを小分けにし、例えば2分した役員会、3役+委員会等であれば密度の濃い
議論が出来るのではないか。
３．報告・検討・確認事項
（１）新春懇親会（和住委員長報告）
①早く告知すべく、会報11月号で第1弾告知し本日案内チラシが完成した。メール便と
HPでも案内する。
②会員意外のシャープOBの参加については参加費5000円で参加可とする。
（参加後の入会に向けてのフォローを行うことが重要であり留意）
③忘年会、新年会などの集まりで本日のチラシを活用し積極勧誘をお願いしたい。
④その他意見
・締め切りが遅いのでは・・・・会員の手元に案内が届くのが年末なので1/15としている。
・女性参加がカギとなる。奥様を誘っていただきたい。（相撲の例）
・次年度の方針についての話はあるのか・・・・・・方針は総会で発表予定。
・一見したチラシのイメージは新春懇親会ではなく、落語会の案内の懸念。
（読めば社友会懇親会と記載あるが）
（2）魅力化委員会報告
資料に基づき各委員より報告があった。
① 準会員入会策の改善・・・・・結川幹事
・申込入力項目（特にHPから）の削減提案があり了承された。
・他意見・・・氏名コードはSFC問合せやHPから入力時の社員確認のため必要ではないか。
・・・退職日がない場合1年後の正会員勧誘の手がかりがなく不便ではないか。
② 同好会参加者との懇談会実施について・・・・・・内海幹事
関連して田原幹事より懇談会は集めづらいのでアンケートにしてはとの提案、事務局蘒さん
より同好会新設・リニューアルを検討した結果が報告された。
【本日の結論】初めて出た討議テーマなので別途少人数で検討した後、再度役員会に諮る。
③ 電子レンジOB会の対応
社友会未加入者への働きかけを行うために以下が了承された。
・新春懇親会チラシに入会申込欄を追加した特別チラシ製作費 ＠30×80部＝2,400円
・入会者は紹介扱いとし、Quoカード代金相当1,000円をOB会に支出する。
④ WEB社内報「Sharp for Family」について・・・・・上西幹事
WEB社内報に関し、社友会がFamilyとして取り上げて頂けていない。会社から見て社友会の
認知度・重要度・貢献度・期待度が低い。
らのお便り」のページ設定お願い（事務局に広報担当の設置）、会社施策（行事）への参加提
案、社友会のアピールを行い会社にとって有効な組織である事のPRと実績作り。
課題解消に向け会長以下事務局が中心となり仕組み作りの提案があった。
★事務局補足： Sharp For Familyに関しては会報ゆうで2022/11月号で紹介し、2023/4
よりHPでリンクを開始しています。
(3) デジタルシニア委員会報告
川本委員長より実施している施策（フォトコンテスト、スマホ教室申込状況、メルアド登録状況、
相撲観戦入金状況）につき口頭報告があった。
（4）その他
①廊下の展示スペースの件
・絵画同好会の廊下展示を11月で終了する。空きスペースの活用をお願いした。
・歩こう会、歴史探訪で各１スペース使用するとのこと、残りは２スペースです。
②会議室が狭いので使用していない同好会のロッカーを整理してはどうか。
使用状況を世話人に確認して報告する。
③社会貢献活動
12月10日に奈良マラソンで給水ボランティアを行う。参加者は11名。
・次回役員会は１２月１８日（月）14：00～
■その他 無し
■特別支援 ■特別入会 無し
■会長の話
・先の土曜日にビデオ同好会で準会員対象にビデオ編集の講習会を開いた。
準会員が正会員へ移行してもらうにはこのような土日開催の地道な活動が重要。
・急に秋めいて季節が変わろうとしているが体調管理に留意いただきたい。
■石田副会長の話
社友会の動きや役割の再認識。
社友会の3つの活動に関して
①同好会活動（世話人中心にイベントには積極参加し、積極発言を期待）
②年間イベント（総会、懇親会、旅行）
旅行が中止になったが原因の掘り下げ（例えば1泊だから、費用か、行き先なのか等）
が必要。
③情報提供法の再検討
会報、ホームページ、メール等あるがこれらの再見直しが必要。
■真顧問の話
2022年度決算は厳しいものがあり暗い話題であるが、明るいニュースもあるので紹介。
我が国のエネルギーは90％が海外依存だと言われているが、千葉県沿岸の大規模天然ガスの
発見、茨城・五浦海岸に巨大天然ガス埋蔵（600年分？）の可能性、日本沿岸のメタル
ハイドレードの存在（ 100年分？）が報告されているが何故か大きく報道されていない。
また新しいシリコンを使用しない太陽 電池が発表されているがこれは製法上液晶製造工程
に似ているのでシャープでも取り組める等の紹介があった。
■植田顧問
現在下期であるが、どんな体制で何をやるのかを決める時期ではないか。来年は改選期でもあり、自分のポスト（後任）は自分で探す慣行があるが、それを含めて執行部の体制を検討していく必要がある。新しい人で活性化が必要と考えている。
■報告・検討・確認事項
(1)2023年旅行申込状況報告
現在18名の申し込み状況である。積極的にお声がけお願いします。
(2)新春懇親会委員会状況報告（和住委員長より報告）
日程は1/26（金）、場所は道頓堀ホテルで決定。
今年のテーマは1年間健康で「楽しむ会」とし、多彩な催し（カラオケ、詩吟、手品、落語等）
を予定する。
集客は今年約70名であったが来年は倍の150名を目標にしたい。同好会が新年会を計画してい
るのであれば、この場を活用いただきたい。会費は5000円（女性は3000円）を予定。
(3)魅力化委員会報告
・紹介キャンペーン第2弾を会報11月に同封する。ぜひお声がけお願いします。HPにも掲載し
ていく。
・準会員制度、未加入者に対するキャンペーン、社友会のPRについてはほぼ達成できた。
組合機関紙にも掲載した。
・これからは地区別の未入会者に対する動きが必要と考えている。
・定年退職者の準会員比率がどの程度か知りたい。
（事務局より総務部に退職者数の提供を依頼した）
（4）デジタルシニア委員会報告
・川本委員長より資料に基づき相撲観戦に関する説明と補助金支出の要請があり、一人当たり
1000円が承認された。
（現在の申し込みは71名であり、80名を見込み、社友会よりの補助は最大 80,000円）
・カラオケHP（動画掲載の件）
川本委員長より資料に基づき説明があったが、同好会HPへの動画掲載については問題がある
ので許可しないことになった。
(5)歴史探訪 内海代表
11/15（水）西ノ京の大寺巡りを予定している。下見に行ったとき喜光寺の山田住職（総会で
講話頂いた）に偶然お会いした。当日お話しいただけることになったとの報告。
(6)ビデオ同好会 建石代表
10/7準会員対象に動画編集の研修会を開催します。（準会員にメール便で連絡済）
（7） 9～10月の運営方針
通常運営に戻す。（基本平日は原則事務局駐在、但し同好会、委員会等が無い場合は休みとす
る場合がある）
・次回役員会は１１月２０日（月）13：00～
■その他 無し
■特別支援 ■特別入会 無し
■会議に先立ち事務局より報告
１．紹介キャンペーン実績:本部紹介者累計3名
２．10月より交通費値上げの交通機関があるので申請のこと。
３．新役員の紹介
ゲートボール代表世話人 蘒 靖史氏が新役員として参加し、併せて事務局業務を担って
頂くことになった。主たる業務は行事関連、準会員制度のフォロー、同好会活性化等であ
る。
■会長の話
・準会員制度が発足し資料のとおり推移しているが、確実に正会員に加入いただくよう今後の
フォローが重要である。
・10/28恒例の高野山物故者法要が予定されており、松田事務局長と参加する。
■北田副会長の話
旅行の申し込みを受け付けているが、現在18名と少ない。各同好会開催時に是非お声がけいた
だき参加頂くようお願いした。
■石田副会長の話
HPのトップに会員を増やす各キャンペーン内容を掲載してほしい。
入会申し込み者に対し適時案内を発信してほしい。（現在システムで自動案内しているが9/30
までに文案変更する。）
■森顧問の話
催し物は企画内容が大事である。（目的が明確で、特色ある・興味をそそる内容）
■真顧問の話
電子レンジOB会を再開する準備をしている中で、社友会未加入者に対し声掛けを行っている
が、既に加入していただける人が出てきた。11/23の開催日にさらに声掛けし加入者をつのる
予定。
■事務局より10/16に幸田三郎さんが白寿を迎えますのでご紹介しておきます。
（社友会として二人目）
■報告・検討・確認事項
(1)2023年旅行申込状況報告
現在18名の申し込み状況である。積極的にお声がけお願いします。
(2)新春懇親会委員会状況報告（和住委員長より報告）
日程は1/26（金）、場所は道頓堀ホテルで決定。
今年のテーマは1年間健康で「楽しむ会」とし、多彩な催し（カラオケ、詩吟、手品、落語等）
を予定する。
集客は今年約70名であったが来年は倍の150名を目標にしたい。同好会が新年会を計画してい
るのであれば、この場を活用いただきたい。会費は5000円（女性は3000円）を予定。
(3)魅力化委員会報告
・紹介キャンペーン第2弾を会報11月に同封する。ぜひお声がけお願いします。HPにも掲載し
ていく。
・準会員制度、未加入者に対するキャンペーン、社友会のPRについてはほぼ達成できた。
組合機関紙にも掲載した。
・これからは地区別の未入会者に対する動きが必要と考えている。
・定年退職者の準会員比率がどの程度か知りたい。
（事務局より総務部に退職者数の提供を依頼した）
（4）デジタルシニア委員会報告
・川本委員長より資料に基づき相撲観戦に関する説明と補助金支出の要請があり、一人当たり
1000円が承認された。
（現在の申し込みは71名であり、80名を見込み、社友会よりの補助は最大 80,000円）
・カラオケHP（動画掲載の件）
川本委員長より資料に基づき説明があったが、同好会HPへの動画掲載については問題がある
ので許可しないことになった。
(5)歴史探訪 内海代表
11/15（水）西ノ京の大寺巡りを予定している。下見に行ったとき喜光寺の山田住職（総会で
講話頂いた）に偶然お会いした。当日お話しいただけることになったので報告します。
(6)ビデオ同好会 建石代表
10/7準会員対象に動画編集の研修会を開催します。（準会員にメール便で連絡済）
（7） 9～10月の運営方針
通常運営に戻す。（基本平日は原則事務局駐在、但し同好会、委員会等が無い場合は休みとす
る場合がある）
・次回役員会は１０月１６日（月）13：00～
■その他 無し
■特別支援 ■特別入会 無し
（1）第44回総会の会計報告
資料に基づき服部会計より報告があり承認された。
(2)魅力化委員会報告
資料に基づき石田副会長より報告があった。
・準会員制度関連
今後の取り組みに注力していく。支部への連絡と準会員フォロー（正会員入会に向けて）
記念品の選定
・紹介キャンペーン関連
実績の確認（7/18現在で2名）
成功事例の広報活動の実施
支部対応の確認（全支部確認結果、本部と同一チラシを活用）
9月会報同封で不具合の報告。
・電子レンジOB会にて入会アプローチを進める
・地区別入会促進対応策を明確にしていく
・労組機関紙に社友会からのお知らせを掲載いただくことになった。
（3）デジタルシニア委員会報告
川本委員長/村木監査役より資料に基づき以下の報告があった。
・終活サロン実施報告（アンケート含む）
・メールアドレス登録啓蒙活動について、未登録者に対し9月以降の会報配布時に啓蒙パンフ
レットを同封する予定。
（4）レディースサークル実施報告
・参加者21名、内男性4名、夫婦参加2組。
(5)旅行委員会推進状況報告
・事務局より資料に基づき説明があった。
開催日は10/31～11/1、参加費3万円で同好会から先行募集案内を行う。
会報9月号に募集チラシを同封する。
(6)新春懇親会委員会推進状況報告
和住委員長から7/18検討結果を踏まえた報告があった。
開催は1/26（金） 道頓堀ホテルで決定。
案内を出来る限り早く発信する。（会報11月号に同封で推進する）
多数が参加したくなる工夫をしていく必要がある。（同好会展示など）
(7)2024年シャープカレンダー斡旋
事務局より資料に基づき説明。
受け取り方法を従来の様に、事務所受け取り（但し事前申し込み）、同好会とりまとめも
可とする。
・次回役員会は９月１９日（火）13：00～ 8月は休会
■その他 無し
■特別支援 ■特別入会 無し
■報告・検討・確認事項
（1）2023年度同好会支援金について
・資料に基づき説明があり本日支給することとした。
・そうりゅう会は投句会で全員23名が参加できているので支援金を変更して欲しいとの申し
出があり、承認された。 （23名：2019年参加基準で15000円から22500円とする）
・HPに名簿がない同好会は名簿の提出をお願いします。
(2)総会総括
・参加会員88名、来賓10名の合計98名
・委員の方ご苦労様でした。
（3）2023年度年間行事について
・新春懇親会（委員長：和住幹事、委員：結川幹事、田平幹事、石田副会長、事務局）
・事務局より、総会を行った食堂では懇親会を行うには制約があるので取り合えず昨年と同じ
ホテル（道頓堀ホテル）を2024/1/26（金）で仮押さえした。
委員会でも検討していただきたい。
・旅行（委員長：中嶋、委員：菊池会員、北田副会長、服部会計、事務局）
来月の役員会で報告できるように勧めて頂く。
（4）魅力化委員会報告・・・上西委員長から報告
・紹介キャンペーンを始めるが役員一人/1名紹介必達を目指す。
・成功事例を集め、会報やメール便で広めていく。
(5)デジタルシニア委員会報告・・・・・川本委員長より資料に基づき報告
・社友会ホームページリニューアル概要
試作ページをパソコン、スマホで確認いただいた。
正式切り替えUPは7/1を予定している。
・HPリニューアルに伴う同好会活動の情報提供依頼
他に依頼してHPを作成している同好会は広報リーダーを任命いただき、活動状況を事務局へ
1週間以内に報告願いたい。
・会員が参加できる催し物の開催を計画お願いします。
準会員の参加できる土日に配慮していただきたい。
・次回役員会は７月１８日（火）13：00～
■その他 無し
■特別支援 ■特別入会 無し
通常運営に戻す。（基本平日は原則事務局駐在）
（注意事項）
社内のマスク着用は個人の判断なっているが、社友会員は高齢であり着用を推奨する。
入門は事前登録（2日前）が必須です。
・次回役員会は６月１９日（月）13：00～
■その他 無し
■特別支援 ■特別入会 無し
（1）2023年度社友会定期総会について
資料に基づき説明があり資料の通り決定した。主な内容は次の通り。
①開催時期：6月10日
②開催場所：八尾事業所厚生館食堂
③スケジュール
10：00受付開始
10：40開会案内、10：50～山田法胤師法話、12：10～昼食、12：50～総会、15：00～支部長連絡会
④参加費：2500円、案内状送付：5月初旬、参加申し込み締め切り：5/30
⑤議事内容の検討
・会則改定：別紙に基づき審議した結果、一部修正があった。（資料に朱書きで追記部）
・行事計画、行事役員：資料の通り決定した。
・本部活動報告と計画、同好会活動報告と計画：一部修正があった。（原案に朱書き）
★3委員会の2023年度計画内容を4/25までに事務局へ連絡
★同好会活動について、準会員の参加が容易となる土日開催を盛り込むことを検討すること。
⑥会則改定
審議内容を反映し資料を修正したので再度確認願います。（朱書き部分）
(2)2022年度決算報告と2023年度予算案
・服部会計より資料に基づき報告があり承認された。
(3）魅力化・組織化作り委員会推進状況報告
上西委員長より資料に基づき報告があった。
・第二ステージの取り組みにつき説明があった。
・新たな提案として未加入者（準会員入会者除く）に対する入会年度の年会費免除提案があり、会則に反映することが承認された。（会則参照）
（４) デジタル・シニアライフ委員会報告
・川本委員長より終活サロン開催の報告があり承認された。
（開催日程は第1回目6/30日、第2回目7/7、内容は同一）
・フォトコンテスト実施に伴う支出の件
賞品、審査員等の交通費・作品プリント費用として50000円が承認された。
（５）第二回レディースサークル開催の案内があり承認された。会報5月号に同封し案内する。
（６） 5月の運営方針
通常運営に戻す。（基本平日は原則事務局駐在）
（注意事項）
構内は歩行中でもマスク着用、入門は事前登録（2日前）が必須です。
・次回役員会は５月１５日（月）13：00～
■その他 無し
■特別支援 ■特別入会 無し
帯谷さん、山崎さん、服部さん、事務局で検討した結果後程報告がありますが、今年はシャー
プとのつながりもある元薬師寺管長、山田法胤住職さんにお願いすることにしています。
・各委員会について：第1ステップがほぼ完了と認識しています。後は具体的に実行に第2ステッ
プの時期に来ている。
・事務局の体制：在阪地区から公募させて頂きたいので後程ご意見こう。
■石田副会長の話
魅力化委員会で1年間主に準会員制度について進めてきたが、社友会のことが良くわかるリーフ
レットが完成したので活用していただきたい。
■植田顧問の話
今日も前向きな議論をしていただきたい。
３．報告・検討・確認事項
（1）2023年度社友会定期総会について
資料に基づき説明があり一部訂正があった。
①開催時期
7/1を提案したが、役員の一部に日程的不都合があることが判明し、6/10で再度調整する
こととした。
★3/21 調整結果6/10に開催可能となった。
②スケジュールは資料の受付開始時刻を10時30分から10時に変更し以下30分前倒し。
③議事内容の行動計画については2024年、2025年はそれぞれ2023/2024年の誤りです。
行事委員会をつのるも立候補なかったので後日（3/31）事務局にメールで申出て頂く。
④本部活動計画・・・変更意見は無し
⑤同好会活動
2023年度例会開催日程、特別行事開催日程を事務局に連絡いただく。
2022年度活動結果（実施日、参加人数、実施内容）を事務局に連絡いただく。
会員名簿（会員番号と氏名）を提出いただく。
⑥確認事項
退任役員につき承認。
新任役員：田中さん後任を篆刻で調整中
⑦役割分担：議長を石田副会長から内海幹事に変更
⑧会則改定
事務局案と委員会案に考え方の相違があったので別途すり合わせを行い合意内容を
事務局で作成し4月役員会に諮ることとした。
(2)2023年度予算案
・服部会計より資料に基づき報告があり2023年度予算案は承認された。
・合わせて5ケ年見通しの説明があった。
（意見）2024/2025年度も赤字見込みは許容できない。必要経費をシビアに見込んで欲しい。
（意見）準会員制度が3年で終わるような印象を受ける。
→準会員制度の効果を見極めることによって、さらに継続するかどうかの判断をしなければ
ならない時期がくる。先般の総務部の話によると、23年?25年の3年間が最も定年退職予
定者が多いとのことであるので、社友会の財政状況を見極めるために、3年間という前提
を置いてシミュレーションしてもらったものである。
（意見）この見通しは繰越金の推移から手を打つべきことを論じるために纏めたものである。
（3）魅力化・組織化作り委員会推進状況報告
上西委員長より資料に基づき報告があった。
・今後の対応部分の時期の訂正があった。
2023年8月?9月の退職予定者に本社総務部を通じて配布。（以降、退職予定者にそれ
ぞれの時期に配布）
2023年4月?7月の退職には、既に従来通り書類配布済みである為、
今回作成のパンフレット等を本社通じて、各人にメールで送付。
2023年4月以降の退職者から準会員制度に基づく申込みの仕組みが始まることになる。
・上記訂正で承認された。
(4) デジタル・シニアライフ委員会報告
・川本委員長より資料に基づき取り組み予定につき報告があり承認された。
・村木監査役が大相撲観戦（案）につき説明
・村木監査役から終活セミナー募集案が説明され日程表記修正後承認された。
（開催日程は第1回目6/30日、第2回目7/7、内容は同一）
（5）4月の運営方針
通常運営に戻す。（基本平日は事務局常駐）
（注意事項）
構内は歩行中でもマスク着用、入門は事前登録（2日前）が必須です。
・次回役員会は４月１７日（月）13：00～対面方式
■その他 無し
■特別支援 ■特別入会 無し
■会長の話 現在３つの委員会で種々検討いただいていることは２/末～４/初にご苦労を掛けるが
総会に諮るものは諮るように勧めて頂きたい。又季節が三寒四温と続く中体調管理には充分留
意していただきたい。
■森顧問の話 先日放送があった元佐々木副社長他三人のドキュメントを視聴して、共通するこ
とは目 的（テーマ）をしっかり持って進め人の幸せ/喜びを与えることと感じた。社友会の
現状を見てテーマ（目的）は明確になっているのか。PJでいろいろやっているが一度社友会の
動きをリセットしようでは ないか。いつまでもコロナと言わず、来年度からはコロナを意識
しない活動に戻したい。コロナの影 響であらゆることが狂ってきたが修正しよう。社友会
の根幹はここにいる人の行動であるので、皆で早くこの状況を脱却していこう。一つは同好
会活動を元に戻すこと。次に旅行・総会・懇親会などの行事はコロナにかこつけた少人数では
なく参加者アップをどうするか。同好会以外にも知恵を出して行こう。体制も中途半端ではな
く徹底的に立て直そう。
■植田顧問の話 森顧問の話はコロナを隠れ蓑に２～３年過ごしてきたがそれを戻そうと言う
こと。 皆それぞれの立場で取り組み実行して欲しい。
■北田副会長 同好会活動が社友会の基本なので同好会会員を増やすことが大事。大々的な
キャンペーン行動をしてはどうか。
■報告・検討・確認事項
■報告・検討・確認事項
（1）2023年度社友会定期総会について
①開催時期と場所
（意見）会社決算のために６月にすることは無い。会社は来てくれるか分からない。
（意見）会則上４月開催だが準備が間に合わない。充実した総会にするために６月で良い。
（意見）どの議題についても具体的な各論がでていない。三役会でスケジュールとか担当と
かを決めて全体役員会で指示を出すような取り組みを希望する。
（決定事項）場所は上六ホテルを仮押さえする。
（会長意見）来年度の大きな行事はコロナ前に戻し開催していきたいのでご協力願います。
（2）魅力化・組織化作り委員会推進状況報告
上西委員長より口頭で以下現状報告があった。
・昨年から準会員制度に焦点を当て検討し審議頂き、制度のQAを作成した。
・入会のお願い、紹介リーフレット、入会申込書に集約し９割がた完成した。
・会社からは最終資料の提示を要望されている。
・課題は
・制度導入時期の明確化
・会則/細則の改定（現状にそぐわない部分含めた）
・実導入にあたっての活動主体が不明確
・委員会はこれから手続き部門に出向き説明する活動を行いたい
（意見）この場は今後の日程（行程）を決める場ではないか
（意見）ほとんど出来上がったので、今日お願いすることは、今後は各役員がどの様に
制度促進に向け実行するかを考えておいて欲しい。
（意見）実施は総会承認が必要である。
（意見）会則改定提案の中で４月にさかのぼり実施した旨の表記で承認を得ることが必要。
（決定事項）社友会会則改定文案については、魅力化検討委員会の作成案を叩き台として、
準会員制度以外の改定必要な内容も加えて、事務局で総会上程案を作成する。
(3) デジタル・シニアライフ委員会報告
・川本委員長より資料に基づきHP刷新、ID/PW化、会員管理刷新につき報告があった。
（決定事項）資料の内容で概算開発費用、ランニングコストが承認された。
・村木監査役が資料に基づきセミナー「終活」に関する内容の報告があった。
（意見）エンディングノートは事務局で購入し参加費に含めてはどうか。
（決定事項）この内容で村木講師で開催することに決定した。
(4)新春懇談会会計報告と２０２２年度事業予算見込み
・服部会計幹事が資料に基づき報告し承認された。
（5）3月の運営方針
2月と基本的に同様とするが、新型コロナ感染症対策方針等の修正、変更が予定されており、感染状況と政府方針の状況を見極めながら、柔軟に対応していく。
・次回役員会は３月20日（月）13：00～対面方式
■その他 無し
■特別支援 ■特別入会 無し
★支部長連絡会に引き続き開催した。
(1) デジタル・シニアライフ委員会報告
川本委員長より資料に基づきHP刷新、ID/PW化、会員管理刷新につき推進状況報告があった。
２社と交渉中で、概算見積もりがでたが、削減に向け交渉中。
（組み込むソフトなどで費用が大きく変わるのでさらに検討を進めていく。）
(2)新春懇談会関係
・1/15現在の申し込み者：50名（全役員見込み６０名）
・当日集合時間
受付担当者は10：30 そのほかの役員は１１時とする。
・プレバトの投句が少ないのでよろしくお願いします。
・（意見）
参加者が少ないことに対し意見があった。
何か会員に参加したくなるマグネット要素が必要である。（過去には社長が来たなど）
来年に向けPJで企画立案し本腰入れようではないか。
（3）2月の運営方針
1月と同様とするが感染状況によっては変更することがある。
・次回役員会は2月20日（月）13：00～対面方式
■その他 無し
■特別支援 ■特別入会 無し