河内長野郵趣会は、今年(2018)も4月1日から30日まで、大阪狭山市の逢喜の郷レストラン・ギャラリーにて、「第4回逢喜の郷切手展」を開催します。尚、展示作品は3回に分かれていて、私は次の3作品を出品させて頂く予定です。
★ 1. 4月1~11日 食の文化
★ 2. 4月12~20日 マレーシアの初日カバー
★ 3. 4月21~30日 タイのプーミポン国王追悼
切手の蒐集や郵便の研究
河内長野郵趣会は、今年(2018)も4月1日から30日まで、大阪狭山市の逢喜の郷レストラン・ギャラリーにて、「第4回逢喜の郷切手展」を開催します。尚、展示作品は3回に分かれていて、私は次の3作品を出品させて頂く予定です。
★ 1. 4月1~11日 食の文化
★ 2. 4月12~20日 マレーシアの初日カバー
★ 3. 4月21~30日 タイのプーミポン国王追悼
私が所属する日本郵趣協会河内長野支部・河内長野郵趣会が主催で、河内長野市文化祭の一環として初日10月27日(金)から2日間、ラブリーホールの地下展示室で「秋の切手展」を開催します。私は「電話の歴史」と題した3フレーム48リーフの郵趣作品を出品しますので、お近くにお越しの節は是非お立ち寄り下さい。
「秋の切手展」はお蔭様で大勢の来場者を迎えて成功裡に終了しました。(荒川)
また、12月2日(土)から2日間、大阪駅前第2ビル5階の大阪市立総合学習センターギャラリーで開催する「テーマティク関西切手展」には、「アマチュア無線の世界」と題した2フレーム32リーフの郵趣作品を出品の予定です。12月2日(土)は12:00 から17:00まで、3日(日)は10:00から16:00までの予定です。お近くにお越しの節は是非お立ち寄りください。
テーマティク関西切手展は延べ約150人の来場者を迎え、盛況裡に終了しました。ご来場くださいました皆さん、有難うございました。(荒川)
2017年3月28日に発行された、日本郵趣協会・宇宙切手部会の機関紙「コスモス」第232号に、ARISSスクールコンタクトの投稿記事が掲載されました。これは、去る2011年2月22日、滋賀県東近江市にある「西堀榮三郎記念探険の殿堂無線倶楽部」が主催した、宇宙ステーションに滞在する宇宙飛行士と、滋賀県の子ども達がアマチュ無線で交信する行事に、立ち会った時の思い出です。(荒川)
アマチュア無線で交信した場合、お互いにQSLカード(交信証)を交換します。通常は、はがき大の大きさで、はがきとして切手を貼って郵便で送ります。
しかし、これでは郵便代(切手代)が高くつくので、各国にあるアマチュア無線連盟経由で、まとめて送る(交換する)のが一般的になっています。各国の無線連盟ではその転送費用を会費で賄っていますが、1930年代後半から1980年代前半にかけて、いくつかの国が利用者負担にするため、QSL切手(ラベル)を発行し、連盟経由のQSLカードにはそのQSL切手を貼りつけることを義務付けました。郵趣とし切手蒐集を行っている中で、これらQSL切手を貼ったQSLカードをロットで入手しましたので、国別に分類し、NDXA(奈良DXアソシエーション)の機関紙に連載でその記事を投稿しています。まだこの連載は続ける予定ですが、途中までの記事をご覧頂きコメントを頂ければ幸いです。
来る4月1日から30日まで、「大阪狭山市市制施行30周年記念・第3回逢喜の郷切手展」を開催します。また、4月22日(土)には「郵趣サロン」も開催しますので、ご興味のある方は是非お越しください。詳細は添付のチラシでご覧ください。(荒川)
上記をクリックするとPDFファイルでご覧頂けます。また、それを保存頂くとダウンロードして頂いたことになります。この作品は2016年11月2~3日に開かれた、河内長野市文化祭の切手展に出品した作品「電信 (テレグラフ Telegraph)」です。(荒川)
上記をクリックするとPDFファイルでご覧頂けます。また、それを保存頂くとダウンロードして頂いたことになります。この作品は2016年11月2~3日に開かれた、河内長野市文化祭の切手展に出品した作品「南極探検と南極観測」です。(荒川)
来る11月2日、3日の2日間、河内長野市文化会館(ラブリーホール)の大ホールホワイエで、日本郵趣協会・河内長野支部が主催する「秋の切手展」が開かれます。私もメンバーで、今回は「電信」と「南極探検と観測事業」の2作品を出展しますので、お近くに 来られることがあればお立ち寄りください。(荒川)
このイベントは成功裡に終了しました。ご来場頂きました皆さん、どうも有難うございました。