私が所属する日本郵趣協会河内長野支部・河内長野郵趣会が主催で、河内長野市文化祭の一環として初日10月27日(金)から2日間、ラブリーホールの地下展示室で「秋の切手展」を開催します。私は「電話の歴史」と題した3フレーム48リーフの郵趣作品を出品しますので、お近くにお越しの節は是非お立ち寄り下さい。
「秋の切手展」はお蔭様で大勢の来場者を迎えて成功裡に終了しました。(荒川)
また、12月2日(土)から2日間、大阪駅前第2ビル5階の大阪市立総合学習センターギャラリーで開催する「テーマティク関西切手展」には、「アマチュア無線の世界」と題した2フレーム32リーフの郵趣作品を出品の予定です。12月2日(土)は12:00 から17:00まで、3日(日)は10:00から16:00までの予定です。お近くにお越しの節は是非お立ち寄りください。
テーマティク関西切手展は延べ約150人の来場者を迎え、盛況裡に終了しました。ご来場くださいました皆さん、有難うございました。(荒川)




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第44回SEANETコンベンションは、2016年11月18日から4日間、タイのパタヤ(Pattaya)にあるPattya Discovery Beach Hotelで開かれた。今回の参加者は約150名で、海外17ケ国からの約110名の内、日本からは23名と最多であった。フィリッピンから参加のDU1YV (JA2KLT)丸山さん、インドから参加のVU3OTK (JM1NCA)太田さん、タイ在住のJM1KNQ阿部さんを加えて日本人は26名であった。早速コンベンションの特別局HS44SEAを訪ねてみた。12階の1室に設置されていたHS44SEA局のリグはIC-7300が2台、FT-2000とFT-2900がそれぞれ1台で、コンベンションの期間中、参加者にはゲストオペを許していた。アンテナは屋上にHF 3バンド用8エレ八木、7MHz用水平ダイポールの他、VHF用の垂直アンテナが上げられていた。コンベンションの詳細は
